最近読み返す
ミナミAアシュタールの本は結局すべて購入して手元にあって、一読するのに結構時間がかかったが、最近それをまた読み返している。
ミナミAアシュタールの本は、地球人2名と地球外の宇宙人2名(?)の対話で構成されているのだが、地球人特に日本人が疑問に思うような細かいことをいちいち質問してくれるところが素晴らしいし、面倒くさがらずくどくどとどこまでも説明してくれるところも素晴らしいのだ。
これまで他の本で読んでわかった気になっていたことやよくわからないままでいたことなどがひとつひとつ腑に落ちる。
最近の読み返しでまた確認作業が進んだ。
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本って良いな
ミナミAアシュタールはブログも動画もあるけれど、私には本が一番わかりやすい。
本が出た経緯なども本に書かれているが(「身体を持って次の次元へ行く1」)、喋ることの方が得意そうな著者だけに、本を出してくれていて良かったなあと思う。
整いすぎていない、隣で喋っているような、ベタな語り口がなかなか良いのである。
情報ソースを「高次の存在」とかいわずに「宇宙人」ということからして端的で良い。